お笑い芸人・オリエンタルラジオの藤森慎吾さんが、映画「七つの会議」でサラリーマン役を演じました。
藤森慎吾『七つの会議』サラリーマン役が強烈!
2/7(木) 8:10配信
興行収入20億円突破を見込める好調な滑り出しを見せた池井戸潤原作の映画『七つの会議』。初のサラリーマン役に挑んだ主演の野村萬斎に加え、「半沢直樹」「下町ロケット」など池井戸原作ドラマに名を連ねてきた実力派キャストのアンサンブルが話題だが、そんな中で「チャラ男」キャラでおなじみの藤森慎吾(オリエンタルラジオ)が強烈な存在感を放っている。
都内中堅メーカーを舞台に、営業一課の万年係長・八角(野村)が課長のパワハラを訴えたことから、社を揺るがす波乱が起こるさまを描く本作。藤森が演じるのは、経理部課長代理・新田雄介。プライドが高く、社内で犬猿の仲にある営業部の粗探しに執着。また全女性を敵に回すかのようなキャラクターでもある。
公開直前の1月26日にTBSで放送された特番では、藤森は新田を「めちゃくちゃクズ」と評し、それゆえに「おいしい役だなと思った」そう。劇中、八角と激突する場面もあり、萬斎との共演は「初めは気絶しそうなぐらい緊張した」と振り返っていた。
本作では香川照之を筆頭に、及川光博、片岡愛之助、音尾琢真、立川談春、北大路欣也ら池井戸×福澤克雄監督作品でおなじみの芸達者な顔ぶれが火花を散らしているが、同タッグ初参加となる藤森も堂々たる存在感。ネット上では「存在感凄かった」「はまり役」「迫力の演技」「クズを演じたら本当にすごい」といった声が寄せられている。
ちなみに、「クズ」と言えば『闇金ウシジマくん Part3』(2016)での藤森の演技も話題に。妻帯者でありながら不倫とキャバクラ通いを続け、負のループに陥るサラリーマンをハマリ役で演じていた。(編集部・石井百合子)
[出典:藤森慎吾『七つの会議』サラリーマン役が強烈!(シネマトゥデイ)(Yahoo!ニュース > https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190207-00000008-flix-movi ]
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そんな藤森慎吾さんの四柱推命です。
藤森慎吾さん(1983年3月17日生まれ)
年 癸亥 印綬 長生
月 乙卯 敗財 帝旺
日 甲辰 衰
大運 丙午 食神 死
流年 己亥 正財 長生
比肩星 木 ●●●△
食傷星 火
財星 土 ●
官星 金
印星 水 ●●
藤森慎吾さんの命式
藤森さんは甲辰日生まれで、甲は陽の木、辰は春(4月)の土(陽)です。
「命が芽吹く季節に育つ樹木」といった感じです。
柴崎岳選手、倉持麟太郎さん、戸田恵梨香さん、菅野智之投手、上沼恵美子さん、東野幸治さん、竹内結子さんも甲辰日生まれです。
サッカー・柴崎岳選手と女優・真野恵里菜さんの相性
山尾志桜里衆院議員と倉持麟太郎弁護士の相性
女優・戸田恵梨香さんと俳優・成田凌さんの相性
野球・巨人の菅野智之投手
タレント・上沼恵美子さん
芸人・東野幸治さん
女優・竹内結子さんと俳優・中林大樹さんの相性
この木は、大地に根をしっかりと張った大木で、少しぐらいの台風でも揺るぎません。
水も充分供給され、力強さが感じられます。
五行の金が加工することで人々の役に立つようになり、この木を必要とする人のために喜んで犠牲になるでしょう。
そのため、傍に金が強い人がいてくれると、能力を発揮できるのではないかと思います。
比肩が強く、月柱に帝旺を持つ藤森さんは身旺です。
真面目で努力家、自己肯定感が強く自信家です。
印星が強く、頭の回転の早さを表しています。
印星は比肩を強め、自分にとって損か得かを判断しながら行動するため失敗は少ないでしょう。
若くして冠番組を持つほどに人気がありましたが、浮き沈みの激しい芸能界で辛酸を舐めても何度も復活するところは、運が強いと言えるでしょう。
どんな女性と結婚するのか気になるところです。
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