二刀流でメジャーリーグでも活躍中の大谷翔平選手が、またホームランを打ちました!
好機で4番の仕事!大谷、左中間へ15号逆転3ラン
8/28(火) 12:25配信
◇インターリーグ エンゼルス―ロッキーズ(2018年8月27日 アナハイム)
エンゼルスの大谷翔平投手(24)は27日(日本時間28日)、本拠地アナハイムでのロッキーズ戦に「4番・指名打者」で先発出場。1点を追う4回無死二、三塁の第2打席で15号逆転3ランを放った。
2回の第1打席は、フルカウントからロッキーズ先発右腕グレイの9球目を捉えたが左飛。0―2の4回は1番カルフーンからの3連打で1点を返すと、なお無死二、三塁の場面で大谷がグレイの2球目の直球を左中間へ弾き返し、豪快な逆転3ランとした。ダイヤモンドを一周した大谷は、ホームで同僚フレッチャーとゲームキャラクター「マリオ」のポーズを決めた。
6回無死での第3打席は投ゴロだった。
大谷はこの日の試合前、右肘の故障後3度目の実戦形式に登板。非公開で行われ、球団によれば3回で50球、マイナーの左右の打者に投げた。経過が順調なら、最速で9月3日(同4日)からの敵地レンジャーズ3連戦で投手として復帰できる可能性が高まる。
大谷は「球数も増えているし強度も徐々に上がってきている」と手応えを口にし、今後に向けて「メジャーリーグのレベルで投げてみないと分からないことの方が多い。現段階で他のところで気づくことはあまりないんじゃないかなと思う。ここで投げてほしいというところに合わせて準備したい」と、既に準備が整っていることを強調した。
[出典:好機で4番の仕事!大谷、左中間へ15号逆転3ラン(スポニチアネックス)(Yahoo!ニュース > https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00000100-spnannex-base ]
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そんな大谷選手の四柱推命をしてみました。
大谷翔平投手(1994年7月5日生まれ)
年 甲戌 食神 冠帯
月 庚午 偏印 胎
日 壬辰 墓
時 辛亥 印綬 建禄(生時はネット情報を参考にしました)
大運 壬申 比肩 長生
流年 戊戌 偏官 冠帯
比肩星 水 ●●
食傷星 木 ●
財星 火 ●△
官星 土 ●●
印星 金 ●●
大谷翔平選手の命式
大谷選手は壬水の生まれ。
日干の壬は陽の水、日支の辰は春(4月)の土(陽)。
「母なる海」、「母なる大地」、そして春は生命活動がスタートします。
エネルギーが充満しているイメージですね。
壬辰日は魁ごう日と言い、特殊な生まれになります。
吉凶が激しい非常に強い生まれで、コントロールが難しいと言われます。
魁ごう日は、「庚辰」「庚戌」「壬辰」「戊戌」の4つ。
「庚辰」「庚戌」は官星があることを嫌い、「壬辰」「戊戌」は財星があることを嫌うと言われます。
魁ごう日は印星を喜び、印星があることで開運すると言われ、大谷選手の中心的な星である月柱の偏印がそれに当たります。
五行は全体的にバランスが良く、偏りのない人格だと言えます。
食神と偏印の倒食ですが、五行にある財星で倒食解除になっていると言えるでしょう。
大谷選手の言動からは人徳が伺えますが、日支の冠帯がそれを表し、偏印や印綬、墓などから、宗教性もあると思われます。
倒食の人にとっては、通関星である比肩の年は良い年だと言えます。
さらには、偏官の冠帯である今年は、大いに活躍が期待できると思われます。
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