強豪のウルグアイ戦に向けて、日本代表の南野拓実選手は強い意識を持って臨んでいます。
好調の南野拓実、強豪・ウルグアイ相手も負けん気全開「ホームで負けるわけにはいかない」
10/15(月) 20:39配信
森保ジャパンで2試合連続ゴール中と絶好調の南野拓実が南米の強豪・ウルグアイを警戒した。
日本代表は15日、翌日に控えたウルグアイ代表戦を前に埼玉スタジアムで前日練習に臨んだ。その後の取材対応で南野は、ウルグアイの印象について「ワールドカップも戦ってる選手もいますし、やっぱり間違いなく強い相手。個の力も組織としてもすごい強い」と警戒心をあらわに。
それでも「その中で自分が何ができるか。ホームで負けるわけにはいかないですし、チームの勝利のためにしっかりプレーしたい」と意気込んだ。
目に見える結果を求めて臨んだ9月のコスタリカ戦(3-0/大阪)、そして12日のパナマ戦で(3-0/新潟)と得意の反転から2試合連続ゴール。「つねに、つねに」とどん欲な姿勢はオーストリアでの戦いで培われた。
それでも「まだ何も成し遂げていない。正直僕は新顔の選手ですし」と謙虚な姿勢を貫きつつも、「まずは思い切りプレーしようってのが一番。連携も良くしていかないといけない部分もありますけど、それを考えすぎると自分の良さも消えてしまうので、まずは思い切りプレーしたい」と、意気込んだ。
最後に、これから激化する代表サバイバルを「勝ち残っていきたい」と南野。「ワールドカップを戦ってきた選手たちに比べて、間違いなく自分はそこで満足していないですし、チームメートに信頼してもらえるように、結果もそうですし、結果だけじゃなく、チームを助けるプレーというのもやっていければ」と、並々ならぬ意欲を示していた。
ウルグアイ戦は16日19:35に埼玉スタジアム2002でキックオフを迎える。
[出典:好調の南野拓実、強豪・ウルグアイ相手も負けん気全開「ホームで負けるわけにはいかない」(GOAL)(Yahoo!ニュース > https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181015-00000013-goal-socc ]
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そんな南野選手の四柱推命です。
南野拓実選手(1995年1月16日生まれ)
年 甲戌 印綬 養
月 丁丑 比肩 墓
日 丁未 冠帯
大運 辛巳 偏財 帝旺
流年 戊戌 傷官 養
比肩星 火 ●●
食傷星 土 ●●●
財星 金
官星 水
印星 木 ●
南野選手の命式
南野選手は丁未日生まれで、丁は陰の火、未は夏(7月)の土(陰)です。
「乾いた砂漠の大地を優しく照らす月明り」といった感じです。
成田凌さん、根尾昂選手も丁未日生まれです。
女優・戸田恵梨香さんと俳優・成田凌さんの相性
野球・根尾昂選手
特徴的なのは、五行の食傷星が強いことです。
日干が火(丙・丁)で食傷星が強い人は、霊感が強いという話があります。
木火土金水の五行の中で火は、姿形がない無形のものです。
無形すなわち霊で、食傷星は感受性ですから、霊を感じるのでしょう。
また、四柱の地支に冠帯と墓が並ぶ人も、霊感が強い傾向にあると言われます。
サッカー選手は、瞬時に次の行動を決定しなければなりません。
どこにパスを出すか、どこに走ればパスがもらえるかなど。
瞬時に予測して、瞬時に決断する能力が求められます。
食傷星はひらめき、直感ですから、南野選手はそういうセンスに優れていると思います。
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