フィギュアスケート・グランプリシリーズ今季初戦のスケートアメリカ優勝は、宮原知子選手でした。
宮原知子が連覇「自分の演技できた」 フィギュアGP
10/22(月) 7:47配信
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ今季初戦のスケートアメリカ最終日は21日、ワシントン州エバレットで女子フリーがあり、前日のショートプログラム(SP)で首位の宮原知子(関大)が145・85点をマークし、合計219・71点で大会2連覇を達成した。2位は合計213・90点の坂本花織(シスメックス)。本田真凜(JAL)はジャンプで転倒するなど得点が伸びず、合計158・04点で8位だった。優勝した宮原は「本番緊張してしまったけど、自分の演技ができてよかった」と喜びを語った。
GPシリーズ第2戦のスケートカナダは26日(日本時間27日)にケベック州ラバルで開幕する。日本からは男子の宇野昌磨(トヨタ自動車)や友野一希(同大)、女子の樋口新葉(東京・開智日本橋学園高)らが出場する予定。(エバレット=大西史恭)
[出典:宮原知子が連覇「自分の演技できた」 フィギュアGP(朝日新聞デジタル)(Yahoo!ニュース > https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00000011-asahi-spo ]
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そんな宮原選手の四柱推命です。
宮原知子選手(1998年3月26日生まれ)
年 戊寅 偏官 病
月 乙卯 傷官 死
日 壬申 長生
大運 癸丑 敗財 衰
流年 戊戌 偏官 冠帯
比肩星 水 ●
食傷星 木 ●●●
財星 火
官星 土 ●
印星 金 ●
宮原選手の命式は!?
宮原選手は壬申日生まれで、壬は陽の水、申は秋(8月)の金(陽)です。
「中秋の名月がきれいな大海」といった感じがします。
「水の流れも澱めば腐る」と松下幸之助さんがおっしゃるように、束縛されないで自由に動ける環境でこそ、持っている力を発揮出来ると思います。
日支の長生は、温和・安定・平和などを好み、争いは好みません。
前澤友作さん、内村光良さんも壬申日生まれです。
女優・剛力彩芽さんとZOZOTOWN・前澤友作社長の相性
徳永有美アナウンサーと内村光良さんの相性
宮原選手の特徴は傷官が強いことで、「感情豊か」「芸術家肌」「表現者」だと言えます。
四柱には偏官・傷官と凶意の強い星が並びますが、お互い剋し合うので、それぞれの良さが引き出されます。
傷官は「集中力」「表現力」、偏官は「真面目」「ストイック」と、アスリートに必要な要素だと言えます。
比肩が弱いので環境が大切になってきます。
良い指導者、良い環境に恵まれることを願っています。
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